[PR] 無料モニター講座キャンペーン開催中!
セールススキル「面談スキル編」 そんなあなたもトップセールス!
ビジネス環境の著しい変化に伴い、セールスはいかに、お客様のニーズや課題を認識し、そのニーズや課題解決に向けて、自社商材のもつ価値の提案でお客様のお役立てができるか、ソリューション型セールスの面談にフォーカスした内容になっています。
セールスは、押売り営業・御用聞き営業から脱却し、お客様の視点に立った課題解決の提案型営業の面談スキルを身につけることが課題となっています。お客様から信頼されるパートナーとして認められる活動をするには、まさに、一回一回の面談のすすめ方です。
この講座において、セールスのみならず、ビジネスに携わる方のスキルアップにご活用ください。
セールスは、押売り営業・御用聞き営業から脱却し、お客様の視点に立った課題解決の提案型営業の面談スキルを身につけることが課題となっています。お客様から信頼されるパートナーとして認められる活動をするには、まさに、一回一回の面談のすすめ方です。
この講座において、セールスのみならず、ビジネスに携わる方のスキルアップにご活用ください。
秋本 憲治 講師
大学卒業後、大手化粧品メーカーで事業部長・研修ファシリテーターとして、人材教育に従事。その後、人事教育統括責任者・取締役を経て、業界屈指の総合教育研究所で専任ファシリテーターとして契約。大手企業を対象にソリューション型セールス教育に携わる。2,006年、株式会社ATAラーニング設立。中堅・ベンチャー企業対象に営業力・組織力強化支援、人材育成ソリューションを提供。研修実績:上場企業トップ15社以上、中堅・ベンチャー企業200社以上担当、他、厚労省関連・国会図書館・日本郵船 etc。
この講座を受講した方のレビュー | すべてのレビューを見る(2件) |
2008-03-30: お試し受講: 評価: ★★★★☆ 申し込みたいと思います |
標準受講期間 [?] | 6ヶ月 程度 | ||||
受講可能期間 [?] | 12ヶ月 | ||||
受講料タイプ [?] | 講座単位(一括払い) | ||||
受講料 [?] | 2,095 円 (税抜き 1,905円) /講座 | ||||
お試し講座[無料] | 第1章 第1節 が ☆無料☆ でお試し受講できます! | ||||
プチまな | なし ※プチまなとは、携帯/スマホでくり返し問題を解くことで、あなたの知識定着/暗記力をアップさせ、ボキャブラリーまで豊かにしてくれる便利な「学びを携帯するアプリ」です! |
||||
質問対応 | あり | ||||
コミュニティ | あり(講師も参加) | ||||
受講者レビュー | 公開中 | ||||
事務局おすすめ度 | ★★★★☆ | ||||
教材タイプ |
|
||||
受講における補足 | (株)ATAラーニング提供 <面談スキル編> 音声ブログ あきけんの“そんなあなたもトップセールス”をヒアリング教材としてご活用ください。(無料) Http://www.voiceblog.jp/atalearning/ |
カリキュラム内容
- 第1節 セールスの役割 【無料】お試し受講へ
- 第2節 面談の目的
- 第3節 ニーズとは
- 第4節 潜在的なニーズとは
- 第5節 ニーズと商品・サービスの価値
- 第6節 商品・サービスの特性と価値
- 第7節 面談の結果
第1章 面談の準備
- 第1節 アプローチとは
- 第2節 アプローチの目的
- 第3節 アプローチのタイミング
- 第4節 アプローチのステップ
第2章 アプローチ
- 第1節 ヒアリングとは
- 第2節 ヒアリングの目的
- 第3節 ヒアリングのタイミング
- 第4節 ヒアリングのステップ
第3章 ヒアリング
- 第1節 プレゼンテーションとは
- 第2節 プレゼンテーションの目的
- 第3節 プレゼンテーションのタイミング
- 第4節 プレゼンテーションのステップ
第4章 プレゼンテーション
- 第1節 クロージングとは
- 第2節 クロージングの目的
- 第3節 クロージングのタイミング
- 第4節 クロージングのステップ
第5章 クロージング
この講座の受講者は以下のような講座も受講しています
この講座と同じカテゴリの講座 【
プロフェッショナル系-ビジネススキル -
営業・交渉 】
【安心してご利用いただけます!】
【
当講座受講者数:75名 ナレッジサーブ講座全体 :
297,500 名 (お試し含む)】
各種メディアでご紹介いただいています! | |
当サイトの媒体情報 | 当講座のレビューをみる |
|
のニーズや課題を無視した一方的な面談になりがちです。同じ土俵に立って面談を進めるためにも、まず、お客様のヒアリングを優先に、ニーズや課題理解を前提にした面談にしなければなりません。
このスキル活用で、お客様とセールスがお互いの利益となる成約に至ることを願います。