サービス業eラーニング教育導入事例
検定事業でのeラーニング導入事例 大手検定団体様
全国的に実施されている大手検定団体様の試験監督官に必要な知識、意識の確認ツールとして「テストサーブ」を導入。 【従業員習得テスト】
全国的に実施される検定の試験監督者向けに必要な、個人情報保護、
受付・説明・監督手法、受験者の遅刻・トラブル対応方法、コンプライアンス等などの知識確認ツールとして「テストサーブ」の導入を開始されました。
導入方法としては、まず「テストサーブ」へ試験監督に必要な上記内容の知識テスト問題を登録。各地方で行われる検定（CBT）の委託先会社の試験監督官に事前にテストを受けてもらい知識習得テストを行う。 テストによる従業員の知識習得テストを行うことで、各地で行われる検定サービスの質を一定に保つことを可能としました。
eラーニングの導入方法
| 全体教育手法 | 研修+テスト（習得テスト） （テストサーブ） |
| 教材/テスト内容 | ○コンプライアンス（法令順守） ○個人情報保護確認 ○試験監督者マニュアル 他 |
| 教材作成 | 自社によるテストの提供 |
| 学習デバイス（端末） | PC |
| 教材タイプ | テスト |
| 利用学習機能 | ・テスト機能（習得テスト） |
| 利用規模 | 200名 |
| eラーニング運用構成 | ■自社教育担当部門
受験者管理、受験案内、学習管理。 ■試験監督官 テスト形式にすることで、より確実なマニュアルの把握へ。 |